記事の詳細

kintaro 資産所得のための家を持ちたいと思ったことはありませんか?
しかし、建築費用もかかるし、現実的に生活にゆとりがないと難しそう・・と考えている人はたくさんいるのではないでしょうか。

金太郎ホームでは、そんな非現実的な事を可能にできる。その名も「ユニキューブ」。
「ユニキューブ」とは、わずかな土地でも効率よく建築できる高性能住宅で55坪から可能な2棟1セットの戸建住宅だ。
55坪の土地に住宅2棟と駐車場が各2台配置可能とだそうだ。さらに、道路の向きや日の光などによって自由に建築することができ、2階をリビングにすることでプライバシーの確保可能だし、建築コストを抑えつつ性能は十分こだわることができるらしいのだ。

では、どのように建築コストを抑えるのか。
建築コストには、余った鉄筋やボルトなどの材料費も入っています。金太郎ホームでは必要なものだけを仕入れ、ゴミの量を最小限に減らすよう無駄のない施工を心がけている。さらに、サッシやユニットバスなどの設備についても同じメーカーの商品を大量に使用することで仕入れ価格を抑えています。抑えるところは抑えて、こだわるところは徹底的にこだわることで、飽きのこない付加価値を生み出しているらしいのだ。そして、働く現場においてコスト低減の意識を浸透させる努力を続けてきた事が、社長や社員だけでなく協力会社の意識改革にもつながっているらしい。

他にも金太郎ホームでは短い工期で完成させることができる。例えば5階建てのマンションだと、他社は200日かかるところを金太郎ホームでは120日~150日で完成することができる。そのわけは、徹底した効率化を図ることで、工期を短縮することができるらしいのだ。
難しい話にはなるが、まず鉄骨の接合部分にはハイテンションボルトを使用し、建築物の強度を保ちます。普通のボルトより軸力が高く強力に締め付けが出来るため、鉄骨のつなぎ目を減らしてピース数を少なくし、現場での作業時間を短縮するのだ。

金太郎ホームは、佐々木社長だけでなく、社員一人一人が世界一を目指していて常に高い意識をもっているからこそできる事なのだと感じましたし、このように短い工期で建築コストも低減、そしてこだわりたいところはきちんとこだわれるなんて、そんな会社聞きませんよね。これが金太郎ホームの魅力だ。

悩んでいる人はぜひ、1回でも金太郎ホームに問い合わせ、不安に思っていることを相談してから検討して頂きたい。

マンション経営は、土地の有効利用、相続、税金対策の手段として有効だと思います。
ここ数年、築年数10~20年という古い建物が増え続けるなか、高い建築費で建てられたアパート・マンションは家賃も下げられませんよね。
金太郎ホームのローコストマンションは、そのような状況下で、低い建築コストにより周辺相場よりも4万ほど安い家賃設定にすることが可能なのだそうです。

現在、関東圏の各建築現場にて、入居者の募集を行ったところ、各アパート・マンションに募集戸数を上回る入居申込が来たそうです。
賃貸住宅供給方の時代に、入居者が本当に満足する住まい、家賃設定を追求した結果と言われています。

金太郎ホームはサービスが充実しているので安心して入居することができますし、マンション経営する際の不安もありません。

金太郎ホームを利用すれば、土地がなくてもアパート・マンションのオーナーになることができます。土地と新築マンションで利回り10%も可能なんですよ。

マンションを建築する際のコストもおさえられていますし、無駄のない仕入れでゴミの量を減らすことにも成功しています。
外壁材の仕入れ量は、千葉県で1位になっています。
入居もオーナーも、金太郎ホームが安心です。

震災の際の金太郎ホームの行動はすごいものを感じます。
金太郎ホームは地震の際、緊急問い合わせメールアドレスを明記したチラシを貼りに飛び回ったといいます。さらに家主への連絡、入居者対応、地方に住む親からの安否確認など、24時間体制でメールと電話を使って対応しました。4月入社予定だった社員を呼び、ひっきりなしに寄せられる問い合わせに当たりました。入居時にもらっていた携帯のメールアドレスには、余震のたびに「ケガはありませんか」「水が出ないようであればウチの会社(金太郎ホーム)にきてください」といったメールを送ったといいます。

外壁のタイルが剥げているといった情報があれば、急行し修理。わずか一週間で外壁工事は全て完了したそうです。工事費用の4千万円は、全額金太郎ホームが負担したとのことで、お客さまのためなら体を張って飛び回る金太郎ホームの姿は素晴らしいと思います。

金太郎ホームには、金太郎ホームのオーナー主宰のオーナー会というものがあり、定期的に開催しています。
オーナー会では、金太郎ホームの社長からプレゼンテーションが行われ、前回は建築基準法の改正内容や消防法について、また地デジ対策の状況などが語られたそうです。金太郎ホームで建築した際、デザイン性を重視したオーナー物件紹介、管理物件の入居者属性や問い合わせへの対応履歴なども、詳しく発表されたといいます。

食事を交えた懇親会も行われ、全参加員の自己紹介や成人式を迎えた金太郎カンパニー社員の紹介も行われ、オーナーの誕生日会も行い会場を沸かせました。
現金争奪レクリエーションなども行われ、建築の勉強も含めた楽しめる会になっているように思います。
ただ勉強するだけではなく楽しめるというのも、金太郎ホームに人気がある理由かもしれません。

株式会社 金太郎カンパニー
http://www.kintarou-houme.com/

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る